ウェイクアップガールズの2期に期待したい

ウェイクアップガールズが最終回でした。
来期から2期が始まるラブライブは、スクフェスのおかげで既に盛り上がっているし、アイカツおじさんという社会問題が起きるほどアイカツも人気があります。
アイドル関係はアイマスもまだまだ人気があるし、コスならうたプリの人気は衰えません。
アイドル関係のアニメが盛り上がっている昨今、それに乗れなかったのがウェイクアップガールズ、WUGです。

仙台のローカルアイドルが成り上がるという内容です。
AKBに相当する国民的アイドルグループ、「アイワン」はゲリラ路上ライブから泥臭く成り上がったにもかかわらず、人気を維持するために恋愛禁止や考えないなど人間性を捨て理想のアイドルというメディアになった。一方で人間味からくる面白さが失われた。
しかし、仙台のWUGにはまだ垢抜けない泥臭いアイドルであり磨けば光る原石であった。山あり谷ありの末、最後に王者アイワンに一矢報いるか、と思ったら一歩叶わず。
というような話でした。
私は結構好きでしたが、人気はイマイチ。
アイドルアニメブームを考えたら惨敗かもしれません。

そんな不人気の原因の一つは、 チグハグなシナリオと云われます。
予定調和ではない、フラグは回収しない、マネージャーはモテない、という感じで。
シナリオを変えるなら、主人公の新人マネージャーが予算もないなか田舎娘をアイドルに仕立て上げ、メンバーにモテるけどイケメン特有の難聴と鈍感さで一線は越えず、紆余曲折の末アイワンに一矢報いる、という典型的なラノベっぽいラブコメになるかと思います。
女の子が沢山いる、主な男性は一人だけ、という設定なら、ほぼ全てハーレム物という状況ですから、そういったものが期待されていたのでしょう。
だけど、私はハーレム物はイマイチなので、安易に萌えに走らないのはよかったと思います。
よかったけど、シナリオは雑だったと思います。
時間配分、バランスが悪いというか。
あとは、キャラがわかりにくかった。

髪の色で区別できないから。
似た髪の色のキャラが多いのは、赤とかピンク、黄色のキャラがいないから。
髪の色だけでなく、キャラの色付けがそれほどはっきりしていない。
ロリ、巨乳、天然などの色付けがはっきりしていない。
これらは作り込み不足ではなくて、むしろ作品に対する志が感じられますが、まだ力不足だったのでは。
キャラが立っていないせいか、そもそも作品の認知度が低いせいか、WUGのコスは全然見かけません。
見てもわからない気がしますが。
これを書いている時点ではカイブに上がっているのが10枚くらい(のうりんが90枚で、うち草壁ゆかが40枚でアイドルのコスは需要というか人気が伺えます)。

2期は、
メジャーデビューによりこれまでの路線を捨て売れ線に走る。東京にも流され、さらにメンバーの差別化、キャラ付けが進み、結果として萌えアニメ化していた。
という展開を期待します。

0 件のコメント:

コメントを投稿

人気の投稿