ぎこちないポージングを改善するには?

コスやポートレートの撮影でポージングが大切だというのはレイヤーさんなら実感しているかと思います。
ポージング以前に固い感じに写っていることがあります。
今回はどうしたらそれを改善できるかについて、です。


ポージングが固い理由

ポージングが固いのは固く見えるからです。
必ずしも緊張してカチカチになっているわけではありません。
では、どうして固く見えるでしょう。
一つは動きが無い、逆に言えば安定した姿勢をとっているから。
極端ですが、転びそうでギリギリ転ばないなポーズングなら固く見えません。
具体的にどんな姿勢が安定かというと、
左右の足が開いている
腰が落ちている
これは相撲と同じです。
相撲と違うのは、足が前後揃っている場合も安定した姿勢で固い感じを受けます。
(相撲や柔道の場合、足が揃うと転びやすいので左右どちらかの足を前に出します)

改善策 その1

ポージングが固いというのは欠点ですが、それを活かす撮影をすることもできます。
ポーズが固いというのは、ドッシリとしたポージングでもあります。
例えばキルラキルなんかだと、四天王や皐月様はドッシリとしたポージングが似合います。
固いと捉えずに、どっしりと構えているとポジティブに考えて撮影してみましょう。

改善策 その2

一番簡単なのは、左右どちらかの足で体を支えます。
例えば、右足に重心を置いたら、左足は一歩引いて体重がかからないようにする、という感じで。
この時、つま先・腰・肩・頭を左右交互に、前後交互にします。
よくS字を描くように、と言います。
要は、くねくねするということです。
グラビアがくねくねしているので、参考にしてください。
男装の場合は腰の位置は肩を前に出す感じで、女装の場合は逆に肩を引いて胸を出します。

S字について詳しく
・バストアップの場合
頭を傾けて、アゴを左右どちらかに振ります。
アゴを出す感じです。
さらにアゴ前後に動かすと印象が変わります。
・腰から上の場合
女装なら腰を引きます。男装なら引きません。
女装でも男装でも腰か肩を左右どちらかに振ります。
さらにアゴを腰や肩と同じ方向、逆の方向に振ります。
・膝から上の場合
重心を左右どちらかの足にあずけ、クネクネします。

改善策 その3

壁などに体を預けます。
これまで左右どちらかの足に体重を預けると言いましたが、体重を壁や柱に預けると全く別の印象が得られます。
この時、体を壁や柱に預けるようにした方がポージングが固くなりません。
腐女子的な壁ドンも効果的です。
応用で、寝転ぶ事も同様の効果が得られます。
ただ、イベントで寝転ぶのは避けたほうがいいかと思います。

まとめ

固いポージングを避けるには体重の預け方がポイントになります。
とにかく大胆に体重を預けましょう。

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